2013年12月31日火曜日

2013年にできたこと。

大晦日です。
2013年ももうすぐ終わりです。
私は、真面目な性格なので、この1年を振り返ると、「あれができなかった」「あのとき、こうすればよかったのかも」と、つい反省してしまいます。

が、せっかく1年を締めくくる日なので、ここはひとつ、明るく前向きに、今年、虹有社ができたことだけを、気分よく振り返りたいと思います。

今年できたこと。
まずは『ゼロから始めるワイナリー起業』(蓮見よしあき・著)の出版(5月)と重版(12月)です。
「ワイナリーを起業する」という、とてもニッチ(と思える)な内容ですが、順調に売れ続け、年内に「重版出来」となりました。
長野県東御市のワイン特区を利用して、個人でワイナリーを起業したノウハウとエピソードがまとめられています。


話題になった本といえば、『においと味わいの不思議 「知ればもっとワインがおいしくなる」』です。
こちらは、9月に出版しました。
東原和成先生(東京大学大学院教授)、佐々木佳津子さん(農楽蔵、フランス国家認定醸造士)、伏木亨先生(京都大学大学院教授)、鹿取みゆきさん(フード&ワインジャーナリスト)の4名の共著です。

発売直後から12月まで、新聞、雑誌などに掲載され、書店での売れ行きも好調でした。
おかげさまで、来年2014年1月に重版が決定しています。

この本の発売にあわせて、書店営業の外部スタッフと契約し、書店での販促に力を入れたのも、今年できたことのひとつです。
弊社はとても小さい会社なので、これまで専属の書店営業スタッフはいませんでした。
しかし、多くの人に本を知ってもらうには、書店での営業活動の必要性を感じていて、このタイミングで決断しました。
おかげさまで、青山ブックセンター本店で壁一面に展開してもらったほか、主要書店で順調に売れた分を的確に補充することができたと感じています。

同じく販促の面から、11月に弊社のWEBサイトをリニューアルしました。
個人的には機能的にも、デザイン的にも気に入ってますが、いかがでしょうか。

このリニューアルにあわせて、くにのいあいこさんのWEB連載『庭のざぶとん犬』を開始しました!
WEBサイトは、まだ活用しきれていない機能があるので、来年、もう少し充実する予定です。

それから、今年は、いろいろな人を紹介してもらったり、自ら会いに行ったりして、多くの人との新しい出会いがありました。
きっと今後につながると思います。

今年、ツイッターでどなたかが「虹有社の本はおもしろいなぁー」とつぶやいてくれました。
来年も、そう言ってもらえるような本を作りたいと思います。
よろしくお願いします。

(S)

2013年12月23日月曜日

日本ワインガイドfacebookページアクセス数1位は「10Rワイナリー建設時に注意した点は?」です。


【アクセスランキング/2013年12月9日〜12月22日】
日本ワインガイドのfacebookページの人気記事を紹介します。

今回の第3位は、12月20日投稿の再投稿【お薦めワイン】遅摘みマスカット・ベリーAロゼ辛口”です。
朝日町ワインの遅摘みマスカット・ベリーAロゼ辛口を、再度紹介しています。
「ストロベリーの香りに、朝日町ワインのロゼとしては色はやや濃いめ。果実の凝縮感もたっぷりです」

また、このワインに関するQ&Aも掲載。
「辛口に仕上げるために気をつけたことは?」
「通常のロゼよりボディがあるがその要因は?」
投稿はこちらです。

朝日町ワインのWEBサイトはこちら
遅摘みマスカット・ベリーAロゼ辛口の購入はこちら

第2位は、同じく12月20日の投稿“【お薦めワイン】SAYS FARMカベルネ・ソーヴィニヨン2012です。
寒ブリで有名な富山県氷見市にあるワイナリーSAYS FARMの1本です。
価格は2500円。
「丁寧に、しかし無理なく果実実を引き出しており、バランスよくまとまっています。やさしく溶け込んだタンニンで、じつに飲み心地がやさしい」と鹿取さんがコメントしています。
おいしそうですね♪
SAYS FARMさんのカッコイイWEBサイトも要チェックです。


そして、第1位は、鹿取みゆきさんが、生産者向けに講演した内容を一部紹介した、12月14日の投稿でした。
北海道空知地方の岩見沢に新しく造られた10R(トアール)ワイナリー。
このワイナリーを建てる際に、ブルース・ガットラウさんが気をつけた点とは?
詳しくは、こちらへ。


上記の記事が読めるほか、おすすめ日本ワイン、日本ワインが飲める店など、多彩な情報をUPしている日本ワインガイドの公式ファンページは、こちらから。

弊社刊『ゼロから始めるワイナリー起業』(蓮見よしあき著)の重版が完成しました。

ワイン特区の制度を利用して、個人でワイナリーを立ち上げるまでの奮闘を、具体的な数字とエピソードを交えながら紹介しています。

(S)
※追記:朝日町ワインの紹介記事に間違いがありましたので、一部訂正しました。

2013年12月10日火曜日

日本ワインガイドfacebookページアクセス数1位は、ワイナリーと農業者の連携についてです。


【アクセスランキング/2013年11月25日〜12月8日】
日本ワインガイドのfacebookページの人気記事を紹介します。

今週の3位は、11月30日投稿の【お薦めワイン】です。
最近、おいしい日本のロゼワインが増えていると思いませんか?
フード&ワインジャーナリストの鹿取みゆきさんが、日本のおすすめロゼワインを4本紹介しています。
投稿はこちらです。

第2位は、12月2日の投稿です。
「おいしいワインの向こうには、ワインをつくる造り手に加えて、ブドウを育てた人が存在していることを、お伝えしていきます!」
と、鹿取みゆきさんが宣言しました。

その宣言のきっかけとなった投稿が、アクセスランキング1位(12月1日投稿)となりました。
「自分が育てたブドウからできたワインの味わいに関心を持つ人、さらにはそのワインの評価に関心をむける人々が増えている」とし、ワイナリーと農業者の連携にふれたところ、とても多くの方に読んでいただき、「いいね!」やコメントが集まりました。


上記の記事が読めるほか、おすすめ日本ワイン、日本ワインが飲める店など、多彩な情報をUPしている日本ワインガイドの公式ファンページは、こちらから。

弊社刊『ゼロから始めるワイナリー起業』(蓮見よしあき著)の重版が決まりました。2刷は、12月13日(金)に完成する予定です。まだ読んでない方はぜひ。


(S)

2013年12月6日金曜日

WEB連載『庭のざぶとん犬』始まりました。

気がつけば師走ですね。
気持ちが焦る時期ですが、ほっとひと息つけるWEB連載を、弊社で開始しました。
『庭のざぶとん犬』です。
こちらから。

作者は、くにのい あいこさん。
好きな住みかはこたつだそうです。
私も好きです。

雑種のお犬が、寝たり、食べたり、伸びたり、いじられたり、鼻をふんふんしたりするお話です。
読んで、犬をもふもふしたくなっていただければ幸いです。
(くにのいさんより)

隔週木曜更新(予定)です。
次回は、12月19日(木)です。
どうぞよろしくお願いいたします。

(S)

2013年11月29日金曜日

日本ワインガイドfacebookページアクセス数1位は、【イベント情報】公開シンポジウムのお知らせです。


【アクセスランキング/2013年11月18日〜11月24日】
日本ワインガイドのfacebookページの人気記事を紹介します。

今週の3位は、11月21日投稿の日本の新酒の話です。
ボジョレー・ヌーボーの解禁日のこの日、2013年の新酒、都農ワインのキャンベル・アーリーロゼ2013についてふれています。
“いつ飲んでもはずれがなく、誰にでもおすすめできる1本。これで1260円は即買いです”と書かれています。
地元宮崎では、チキン南蛮に合わせているそうです。
おいしそうです。
投稿はこちらです。

第2位は、11月18日投稿の【収穫情報】です。
山形県の朝日町ワインのマスカット・ベリーAの収穫情報に関する投稿です。
国産ワインコンクールで金賞を受賞した朝日町ワインのWEBサイトはこちらです。


そして、第1位は、11月19日投稿の【イベント情報】公開シンポジウムのお知らせです。
12月15日に東京大学弥生講堂で開催される「風土が醸す日本のチーズとワイン」の告知でした。
シンポジウムは、一部、二部ともに定員に達したため、現在、参加募集は受け付けていないので、ご了承ください。
投稿はこちらです。

上記の記事が読めるほか、おすすめ日本ワイン、日本ワインが飲める店など、多彩な情報をUPしている日本ワインガイドの公式ファンページは、こちらから。

ワインファンだけでなく、お茶、コーヒー、チーズ関係の方にも好評の新刊『においと味わいの不思議』もよろしくお願いしますm(_ _)m 

(S)

2013年11月24日日曜日

日本ワインの番組が放送されます。その2

昨日のNHK Worldの番組“Winegrowers in the Far East”はご覧になりましたか?
タケダワイナリーの岸平典子さん、機山洋酒工業の土屋幸三さん、10Rワイナリーのブルースさん、ナカザワヴィンヤードの中澤一行さん、KONDOヴィンヤードの近藤良介さん、奥出雲葡萄園の安部紀夫さんら、そうそうたるメンバーが出演されていました。
畑の緑がきれいでしたね。

さて、本日24日(日)は午前8:25からNHK『サキどり』で日本ワインが特集されます。
『日本ワインガイド』においと味わいの不思議』の著者・鹿取みゆきさんが出演します。
番組のホームページ(こちら)には、北海道余市町で活躍するDomaine Takahikoの曽我貴彦さんの写真が掲載されています。
楽しみです!

(S)

2013年11月23日土曜日

日本ワインの番組が放映されます。その1。

ボジョレー・ヌーボーがあったり、気になる日本ワイン関連の店がオープンしたりした今週ですが、みなさんはワインを楽しみましたか?
私は、机と一心同体になるほど仕事をしていましたし、今もしています。

さて、本日11月23日(土)に、『日本ワインガイド』の著者・鹿取みゆきさんが出演するNHK Worldの番組が放映されます。
世界で放映される英語の番組で、日本では、インターネットのリアルタイムストリーミングで視聴できます。
詳しくは、下記をご参照ください。
番組の正式名は、"Winegrowers in the Far East" です。

<放送日時のご案内>
日本時間:
2013/11/23 9:10~
2013/11/23 13:10~
2013/11/23 17:10~
2013/11/23 21:10~
2013/11/24 1:10~
2013/11/24 5:10~
番組長は49分。英語放送です。
いずれの国や地域でも視聴しにくいことがないよう、24時間のあいだに6回の放送・配信があります。

番組紹介ページ:
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/special/201311.html
(下の方にあります)

基本的に日本国内ではインターネットのリアルタイムストリーミングでしか視聴できません。iPhone、iPad、Androidでも見られます。


以下、視聴方法です。

●パソコン(Macを含む)でご視聴の場合:
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/index.html
の右上のウインドーで、ストリーミング配信を行います。通信環境が特に悪くなければ、「512K」を選択してください。大きめの画面でご覧いただけます。
ブラウザーによって、ご覧いただけない場合があります。それぞれの最新ヴァージョンでは、<○Chrome ×InternetExplorer
×Firefox>のようです。放送前にご確認頂ければ幸いです。

●スマートフォンまたはタブレット
「NHK World」で検索してアプリをダウンロードしてご利用ください。
以下のサイトでもダウンロードできます。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/app/info/index_jp.html

●テレビでのご視聴
ごく一部のCATV、IPTVを除いて、国内ではテレビでの視聴は出来ません。
海外のお知り合いなどにご案内頂く場合は、以下のサイトをご紹介ください。国ごと地域ごとの放送メディアが紹介されています。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/howto/index.html
楽しみですね。
(S)

2013年11月18日月曜日

日本ワインガイドfacebookページアクセス数1位は、北海道ワインの自社管理農園での出来事。


【アクセスランキング/2013年11月4日〜11月17日】
日本ワインガイドのfacebookページの人気記事を紹介します。

弊社の都合により、2週間分のアクセスランキングになります。ご了承ください。


今期間の1位は、11月6日投稿の「北海道ワインの自社管理農園、鶴沼ワイナリーで熊が捕獲」です。
捕獲された熊と広がる血の写真が掲載されています。
(苦手な方はご遠慮ください)
こちらです。

第2位は、11月11日投稿の【日本の品種】甲州種の起源続報です。
酒類総合研究所の後藤奈美先生が、甲州種の起源について、DNA鑑定によって解明した内容を紹介しています。
近年、この手法によって、さまざまな品種の同定や親子関係が明らかになっているそうです。
甲州種の起源はどうだったのでしょうか? 
詳しくはfacebookページへ。

第3位は、11月16日投稿の「ワインとソーシャルネットワーク」です。
鹿取みゆきさんが、9月に取材したカリフォルニアのワイナリーは、すべてfacebookページを立ち上げ、twitterなどと関連づけ、戦略的にSNSを活用しているそうです。
記事はこちら

投稿によると、日本の大手ワイナリーのfacebookページはないそうですが、ブティックワイナリーでは、積極的に情報発信しているところもあります。
私(S)自身は、栽培や醸造の詳しいことはわからないのですが、ワイナリーのfacebookページを見ていると、時期による地域の違いやワイナリーの方向性の違いなどが感じられて、おもしろいです。
ちなみに弊社にも、facebookページがあります。あまり更新してないのですが、ときには掘り出し物の情報がupされるかもしれません。
もしよければ、「いいね!」していただけるとうれしいです。

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ワインファンだけでなく、お茶、コーヒー、チーズ関係の方にも好評の新刊『においと味わいの不思議』もよろしくお願いしますm(_ _)m 

(S)

2013年11月10日日曜日

新刊『においと味わいの不思議』メディア掲載中です。

毎年10月下旬〜11月にかけて発売される料理・飲食関係の雑誌は、ワイン特集が多くて、読むのが楽しみです。

dancyu12月号の特集は、「これからのワインの話」。
食楽 Winter号の特集は、「Q&Aで読み解く 東京ワインの新定番2013-14」。
Hanako 11月14日号の特集は、「おいしい酒場」。
それぞれの特集に各雑誌らしい目線があって、読み応えがありました。

雑誌が売れなくなってきたといわれて久しいですが、こうやってまとめて見比べてみると、雑誌ならではの魅力というのも感じます。
雑誌でしかできないこと、というよりは、雑誌でやることが効果的なことを見極めていくことが大事なのでしょうね。
そして、そのコンテンツをWEBとからめる、あるいはパッケージ化して記事単位で売っていくという流れでしょうか。

話がそれてしまいまいたが、新刊『においと味わいの不思議』が、いくつかの雑誌で紹介されました。
dancyu12月号、料理通信12月号ともに、現在発売中の号に掲載されています。
ほかにも来月発売の雑誌(後日報告します)でも、掲載される予定です。
ぜひお手にとってご覧ください。
(S)
畑で穴掘りをして泥だらけのコウキチ

2013年11月4日月曜日

日本ワインガイドfacebookページアクセス数1位は【イベント情報】「有楽町マルシェ・日本ワイン新酒ワイン」


【アクセスランキング/2013年10月28日〜11月3日】
日本ワインガイドのfacebookページの人気記事を紹介します。

今週の1位は、11月1日投稿の【イベント情報】「有楽町マルシェ・日本ワイン新酒ワイン」です。
本日11月4日(月)まで開催中のイベントを紹介しています。
場所は、有楽町交通会館1階(JR有楽町駅前すぐ)、時間は11時〜17時過ぎ頃まで。
ワインは、中央葡萄酒、甲斐ワイナリー、塩山洋酒醸造、シャトー酒折、ダイヤモンド酒造、敷島醸造、タケダワイナリー、高畠ワイナリー、はすみふぁーむ。

今日が最終日です! ぜひ足を運んで、日本ワインの魅力にふれてください。

第2位は、10月29日投稿の【日本のワイナリー数】。
ワイナリー数の多い県ベスト5を紹介。
次号のdancyuには、日本のワイナリー一覧が掲載されるそうです。
dancyuの発売は11月6日です。

そのほか、各ワイナリーのリリースのお知らせなどの投稿が人気を集めていました。

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(S)

2013年11月2日土曜日

日本ワインの新酒イベントが盛りだくさん!

11月2日(土)〜4日(月)は3連休ですね。
3連休、いい響きです。

ずっとゴロゴロしていたい気持ちもありますが、週末は、日本ワインのイベントがずらり!
飲んべえのみなさんのための3連休です。

私(S)は、「有楽町マルシェ・日本ワイン新酒ワイン」へ行く予定です。
新酒の試飲販売を2日から4日までの3日間、11時〜17時過ぎまで行うそうです。
楽しみですね。
場所は、有楽町駅前交通会館1階・有楽町マルシェです。
詳しくは、こちらへ(facebookページです)。

試飲販売を楽しんで、日本ワインについて、もっと知りたくなった人は、ぜひ同じく交通会館にある三省堂書店有楽町店へ。
2階実用書(料理・ワインなど)コーナーで、『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち』で、おいしい日本ワインをチェックしてください。

11月2日(土)には、日比谷公園で「山梨県産新酒まつり」も開催してます。

ちょっと変わったところでは、しなの鉄道のワイン列車「いろどり高原のワインレストラン」号も、本日11月2日(土)ですね。
しなの鉄道の列車内で、東御市内の3つのワイナリーのワインと沿線のレストランの料理が楽しめるというイベントです。
車窓を眺めながら、ワイン飲んで、おいしいもの食べて…って、なんかいいですよね。
想像するだけでも、楽しいです。
(WEBサイトによると、今年分は満席なので、参加したい人は、来年に期待しましょう)
(S)


コウキチくんは留守番です


2013年10月28日月曜日

日本ワインガイドfacebookページアクセス数1位は【日本の品種】


【アクセスランキング/2013年10月21日〜27日】
日本ワインガイドのfacebookページの人気記事を紹介します。

今週の1位は、10月27日投稿の【日本の品種】です。
「日本でもっとも造られているワインはなにか? 言い換えれば、もっとも仕込まれているブドウ品種はなにか?」から始まるこの投稿は、ジャーナリストの鹿取みゆきさんらしく、全国の主要ワイナリーに調査した結果に基づいていて興味深いです。
みなさんは、どの品種が、日本でもっとも仕込まれていると思いますか?
答えが気になる方は、facebookページをチェックしてください。

第2位は、10月25日投稿の【青山ブックセンター本店】。
虹有社スタッフによる投稿で、新刊『においと味わいの不思議』、『日本ワインガイド』、『ゼロから始めるワイナリー起業』の3冊(いずれも虹有社刊)が、セットで展開されている様子を紹介しています。
おかげさまで、『においと味わいの不思議』は、青山ブックセンター本店10月20日〜26日の週間総合ランキングで4位を獲得したそうです! ありがとうございます。


第3位は、10月23日投稿の【メディア情報】。
次号のdancyuワイン特集に、鹿取みゆきさんが、日本ワインクロニクルという記事を寄稿したそうです。
dancyuの発売が楽しみですね。
毎月6日発売みたいなので、次号は11月6日ごろでしょうか。

そのほか、世界最優秀ソムリエのパオロ・バッソ氏が東御市のワイナリーを訪れた様子など、今週は僅差でいくつもの投稿が多くの方に読まれました。

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(S)

2013年10月21日月曜日

日本ワインガイドfacebookページアクセス数1位は【各地の状況】


【アクセスランキング/2013年10月14日〜20日】
日本ワインガイドのfacebookページの人気記事を紹介します。

今週の1位は、10月19日投稿の【各地の状況】です。
北海道、山形、長野、山梨、静岡、大阪、宮崎のブドウの収穫状況、2013年のヴィンテージ出荷情報をまとめた記事。
造りの方向性にも、少しふれていて、今年のワインがますます楽しみになってきました!

第2位は、10月14日投稿の【日本のチーズ作りとワイン造り】。
NHKプロフェッショナルの流儀に登場した、吉田牧場・吉田全作さんの言葉を紹介しています。
短い言葉ですが、心に響きます。

第3位は、10月15日投稿で、フード&ワインジャーナリストの鹿取みゆきさんの言葉。
「日本ワインの造り手とチーズのつくり手、そして、食べ手と飲み手を繋いでいきたいです」

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(S)

2013年10月14日月曜日

アクセス数1位は「【日本ワインの飲める店】カフェ・ブリュ@神泉」

【アクセスランキング/2013年10月7日〜13日】
日本ワインガイドのFacebookページの人気記事を紹介します。

今週の1位は、10月12日の投稿「【日本ワインの飲める店】カフェブリュ@神泉」でした。
甲州ブドウのフリットの写真が掲載されています。
みなさんは、Cafe Bleu(カフェブリュ)に行かれたことはありますか?
店名の「カフェ」から連想するイマドキのカフェではありません。
ほんとうにおいしい料理とワイン(日本ワインも)が揃った店です。
カウンター席もテーブル席もあります。
ぜひ一度遊びに行ってみてください。
きっと満足するはずです。
私、編集(S)は、大ファンになりました。

第2位は、成城学園のTAMAI酒店の話題。
おいしいと評判のココファーム・ワイナリーのプティマンサン、こころみシリーズのピノノワールの在庫情報でした。

第3位は、【メディア情報/日本のチーズ】。
吉田牧場の吉田全作さんが、10月14日22時〜のNHK『プロフェッショナルの流儀』に登場するというニュースでした。
あっ、今晩ですね!
楽しみです。
吉田牧場の本はこちらです。
『吉田牧場 牛と大地とチーズとの25年』(吉田全作・著/ワニブックスPLUS新書)

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(S)

2013年10月7日月曜日

アクセス数1位は「においと味わいの不思議の裏話」

【アクセスランキング/2013年9月30日〜10月6日
日本ワインガイドのFacebookページの人気記事を紹介します。

今週の1位は、10月6日の投稿においと味わいの不思議』の裏話でした。
本書のナビゲーター鹿取みゆきさんが、この企画を立案するきっかけになった取材の様子や、著者のひとり東原先生との出会いについて書いています。

第2位は、10月1日の投稿お礼でした。
『においと味わいの不思議』の感想が届き始めたことについてです。

第3位は、10月5日の投稿北海道の造り手たち
ブルース・ガットラウさん、中澤一行さん、近藤良介さんを、鹿取みゆきさんが取材。
そのときの印象を写真とともに投稿しています。

上記の記事が読める日本ワインガイドの公式ファンページは、こちらから。

編集(S)的お気に入りは、10月2日の投稿おまけです。
10Rワイナリーの愛すべき存在、ゆずちゃん(犬)の写真がUPされています。
鹿取さんは、顔を舐められたらしいです。
たしか弊社にいらっしゃった際も、コウキチに顔を舐められて、手をかじられていました(すみません)。
(S)


鹿取みゆきさん(上)とコウキチ


2013年9月30日月曜日

世界最大級で、ものすごく臭い花

『においと味わいの不思議  知ればもっとワインがおいしくなる』の中で、東原和成先生が、世界最大級の大きさで、ものすごく臭い花「ショクダイオオコンニャク」について、触れています。

「ショクダイオオコンニャク」知れば知るほどミステリアスな花です。形はとても奇妙で、まさに「燭台」。なんと7年に1度しか咲かず、開花はおよそ2日間。ガスのようなくさいにおいを発して、さらに、においばかりじゃなく、むは〜っと熱も放出。いやぁ、こんな花があったんですね〜。

図鑑に載っていたラフレシアやオオオニバスに胸躍らせていた子供の頃を思い出しました。あぁ、世界にはいろいろなものがある。見て見たい。できればオオオニバスに乗ってみたい…!と思っていたものでした。
懐かしさに駆られて、検索してみたところ、世界最大の花として有名なラフレシアも、2年くらいかかって咲いて、3日で枯れてしまうのだそうです。そしてにおいは同じようにくさい…。

普通の花のサイズをはるかに超えて大きくなると、植物も何となく動物的な力を持つような……しかし、そんな血肉を感じさせる巨大な姿を現した後、2〜3日で枯れてしまうという儚さ。何だかゾクゾクします。

ショクダオオコンニャクについては、東京大学の小石川植物園で開花したときの様子が、動画で公開されています。また、そのにおい成分について、東原先生のグループが分析した結果が、プレスリリースで発表されています。(K)

2013年9月18日水曜日

柴犬の交渉術

半沢直樹にはまっています。
証拠をどーんと突きつけて、悪党をばっさり断罪する。見ていて、スカーッとします。
ドラマのいろんなシーンで、ハラハラドキドキの交渉があるわけですが、我が営業部長、黒柴コウキチにも、柴犬なりの交渉術があります。

もともとは、犬のしつけの本に
「拾い食いや、犬が物を守る(オモチャを離さなくなったりします)ことを防ぐには、犬がくわえたものを無理に取り上げるのではなく、代わりにおやつを与えて、交換するのがよい」
という方法が載っており、そうかそうかと、それを忠実に守っていたところ、コウキチは「何か食べたい時には、他の物を持ってくればいい」という、違う解釈で理解したのでした。

というわけで…

1)まず、紙やティッシュを取って来ます。
これ見よがしに、ちょっと食べてみたりする。

2)何かくれそうかな…と目視で確認。
このとき、紙から手を離さずキープ

3)オヤツを貰えるとなったら、ニカッと笑顔。
でも、交換するまで紙からは手を離さない…。

なかなかのやり手です。(K)

2013年9月13日金曜日

新刊書籍『においと味わいの不思議 知ればもっとワインがおいしくなる』もうすぐ発売です


秋です。日本各地でブドウが実り、ますます、ワインが飲みたくなる季節です!
 いよいよ9月下旬に、新刊書籍『においと味わいの不思議 知ればもっとワインがおいしくなる』が書店に並びます。この本、「知ればもっとワインがおいしくなる」というサブタイトルですが、ワインの産地や銘柄などの情報を掲載した本ではありません。

もっともっと素朴な疑問…
例えば、
 どうしてワインから果物や野菜の香りが嗅ぎ分けられるの? 
 ワインに感じるレモンの香りは果物のレモンの香りと同じもの?
 煙草を吸うと、においに鈍感になるか?
 なぜ、おいしいものは人によって違うのか?
こうした疑問が読んでいるうちにするすると解けていく内容です。

著者は、
嗅覚の科学者である東京大学の東原和成先生、味覚の科学者である京都大学の伏木亨先生、フランス国家認定醸造士である人気醸造家、佐々木佳津子さん、そして、今回の企画者であり本書のナビゲーターのフード&ワインジャーナリスト、鹿取みゆきさんです。

手頃なワインでも、超高級なワインでも、味わうときに使うのは、口と鼻、認識するのは脳です。ワインをあまり飲まない人も、ワインの専門家も、その点では変わりません。嗅覚、味覚、醸造、表現にまつわる科学的な事実、客観的な分析を知ることは、ワインの経験の多少に関わらず、本当に面白い!

また内容の多くは、ワインを素材に語られていますが、これら4つの視点から、においと味わいを捉えようとする試みは、ほかの食品についても、その多くがあてはまるものだと思います。実際、生活の時々に思い出しては、なるほど、とうなずく内容なのです。

詳しくはこちらへ
本書は、鹿取みゆきさんが企画し、東京・青山のワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」で行われた特別講義がベースになっています。
しかし、単なる講義録ではありません! 
図版もたっぷり55点、ワインに含まれる香りを醸造家の佐々木佳津子さんがまとめた本書オリジナルのアロマホイールや、においや味わい、ワインの科学に関する質問に著者が答えたQAなど、盛りだくさんの内容になっています。
9月下旬に全国の書店に並びます。ぜひ一度、手に取ってご覧ください(ほんとに面白いんです!)。K

2013年8月19日月曜日

【おすすめ日本ワイン】上幌ワインの『藤澤農園余市ケルナー2012』Kamihorowine “Fujisawa Vineyard Yoichi Kerner 2012”


こんにちは。
今日は、弊社刊の『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たちの著者・鹿取みゆきさんの記事で、おすすめ日本ワイン】を紹介します。

上幌ワインのワインが初リリース!!! 

今、産地形成へと大きな一歩を踏み出しているのが北海道の余市と空知(空知には三笠と岩見沢も含まれます)。
その空知から北海道にとって、新たなエポックメイキングとなるワインが誕生しました。

その名も上幌ワインの『藤澤農園余市ケルナー』。
ブルース・ガットラヴさんが造ったワインがとうとうリリースされるのです。
2009年春、ブルースは、北海道のワイン産地としての潜在力、北海道のブドウから造るワインに魅せらて、空知の岩見沢に畑を拓きました。

そして、昨年、2012年に「10R(トアール)ワイナリー」というワイナリーを立ち上げました。ただしブルースは、ワイナリー名を前面に出すことを望んではいません。というのも、このワイナリーが周辺のブドウ農家のみなさんにとっての委託醸造場としての役割を果たしていくことを願っているためだからです。そして、現在ここで委託醸造をしているKondoヴィンヤードだったり、ブドウを育てた藤澤農園だったりをアピールしていきたいと、ブルースは考えています。
10Rワイナリーの前に立つブルースさん

「インキュヴェーターのようなワイナリーにしたいんだよ」(孵化器)、とブルースは言います。「将来、ワイナリーを造りたいと思っている人たちが、ここで経験を積んで、ワイナリーを立ち上げる(たまごがかえる)ための場所だね」。
今後、ブルースのワインは上幌ワインのブランド名でリリースされていくそうです。

このワインを飲んだとき、ケルナー単独で、こんなワインができるとは正直驚きを禁じ得ませんでした。

心が震えました。

色合いはケルナーとしてはやや濃いめです。ハチミツ、クチナシ、そしてネクタリンのようなアロマが第一印象から感じられ、しだいアールグレーのようなニュアンスも出て来ます。もう味わう前から、その芳香にノックアウトです。

口中でもヴォリュームは十分、粘性があってリッチです。ドライなワインなのですが、まるで完熟して、蜜をたっぷり含んだ果物を食べているよう。余韻も長く、魅惑的。シャルドネにもソーヴィニヨンブランにもない独自の魅力を放っています。一度飲んだら忘れられません。

余市のブドウ農家・藤澤裕治さん
このブドウを育てたのは、余市のワインブドウ農家の藤澤裕治さん。
昨年は、少しでも良いブドウをつくろうと収量を制限したのが、異例の暑さゆえに裏目にでて、決して作柄に恵まれなかったのですが、このブドウは藤澤さんの努力を裏切らなかった。
このワインを飲んで、真っ先に目に浮かんだのが藤澤さんの顔でした。

こうしたすばらしい北海道のワイン、日本ワインをつくってくれたブルース、ブドウを育てくれた藤澤さんに、心より敬意を表し、おめでとうとありがとうの言葉を贈りたいです。
 おめでとう! ありがとう! ブルースと藤澤さん!!


産地:北海道余市町 藤澤農園品種:ケルナー
価格(税込み価格):2625円
容量:750ml
本数:1830
問い合わせ先:info@10rwinery.jp
ホールバンチプレスした果汁を自生酵母で発酵。一部陰干しブドウが入っている。
(文・写真:鹿取みゆき/写真:虹有社)

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2013年7月17日水曜日

コウキチが3歳になりました。

虹有社の営業部長・虹吉(コウキチ)が3歳になりました。
おめでとう!
(S)


2013年6月21日金曜日

創立記念日。

6月20日は、虹有社の創立記念日です。
昭和31(1956)年の創立なので、昨日で57周年となりました。

webで「1956年」を検索すると、私の好きな作家・荻原浩さんが生まれ、『週刊新潮』が創刊された年のようです。

一歩一歩確実に、できれば二歩三歩と飛躍的に、成長していきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。
(S)

社内にあった時代を感じさせる資料を少しだけ。
契約書関係。
「ロングセラー書」という響きが素敵です




ビリヤード関連の実用書の表紙でしょうか




「民踊」と書かれたページにはこんな写真も


パチンコの実用書もあったようです。
ちょっとコワイ…


コウキチは7月17日が誕生日




2013年6月19日水曜日

残り1枚。

先月、春風亭昇太さんの独演会に行きました。
相変わらずのおもしろさで、文字通り腹を抱え、涙を流しながら笑いました。
ここまで笑うと、気分がスッキリします。

休憩時間にロビーでは、『城あるきのススメ』(春風亭昇太・著/小学館)などの書籍や関連グッズなどが販売されていました。

「残り1枚です!」と言われて、買わないと損する気がして購入したのが、「昇太オリジナルハンドタオル」(500円)。
今朝、机まわりを片付けてたら、袋に入ったまま出てきました。

「売れてます! 残り1枚です」とか言われると、つい買っちゃいますよね。

弊社で売れていて、在庫が少なくなってきているのが『ゼロから始めるワイナリー起業』(蓮見よしあき・著)です。
見本納品のときに、某取次の担当者様から「ワイン好きな人でも、ここまで考える人はなかなかいませんよね(=ターゲットとなる読者が少ない)」と言われました(泣)が、発売から1カ月、順調にご注文をいただいています。
ありがとうございます。

コツコツ地道に売れて在庫が少ないのが、「易」シリーズの3冊です。
『易入門(柳下尚範・著)、『易占入門』(宇澤周峰・著)、『易占例集』(宇澤周峰・著)。
版を重ねるロングセラーです。

ということで、「売れてます! 残り少ないです!」

よろしくお願いしますm(_ _)m
(S)

コウキチは気に入ったみたいです




2013年6月11日火曜日

『ゼロから始めるワイナリー起業』出版記念パーティー@青山バル

6月9日(日)pm13:00から開催された『ゼロから始めるワイナリー起業』(蓮見よしあき著・虹有社刊)の出版記念パーティーに行ってきました。

当日は快晴。
会場は、日本ワインが飲める店として人気の青山バル。
骨董通りのニッカウヰスキービルの地下1階にあります。
青山あたりが完全アウェーと感じる私でも、気軽に入れる居心地のいい店です。

いろいろな本の出版記念イベントやパーティーがありますが、ワイン本関係の会は、おいしいワインと料理が楽しめて、お得な感じがしますよね。

この日は、はすみふぁーむさんのワインと、青山バルの白神シェフの料理がとてもマッチしていて、幸せな時間となりました。
ビワと生ハムとマスカルポーネチーズを、ひと口で食べたことがありますか。
私は食べました♪(´ε` )
おいしいのです。すごく。

話がいきなり脱線しましたが、会では、日本ワインガイド 〜純国産ワイナリーと造り手たち〜』の著者で、フード&ワインジャーナリストの鹿取みゆきさんが挨拶をされました。

日本に小規模ワイナリーが増えている現状を踏まえ、蓮見さんのように、「地元に、地域に貢献することの大切さ」、そして「小規模ワイナリーの造り手自身が、こういうワインを作る、うちはこういうワイナリーなんだ、と声を発することの大切さ」について話してくれました。


蓮見よしあきさん(左)と鹿取みゆきさん
また、主役の蓮見よしあきさんは、はすみふぁーむの経営者として、東御市議員として、「日本の農業を元気にすること、農業を通じて東御市の活性化に貢献すること」を、流れるような美しいスピーチで語ってくれました。

『ゼロから始めるワイナリー起業』は、発売から3週間ほどたちましたが、amazonのワイン部門で1〜2位をキープしており、全国の書店様からもご注文をいただいています。
会場でも、多くの方から「読みやすかった」「具体的な金額が出ていて驚いた」などの声をいただきました。
今後ともよろしくお願いします。

今回、コウキチはお留守番でした






2013年6月4日火曜日

Road to Brazil 〜1986年W杯決勝の思い出〜



W杯をテレビで初めて観戦したのは、1986年のメキシコ大会だった。
たしか高校1年生で、学級日誌に書く「今日のまとめ」を考えるのが面倒で、前夜に見たマラドーナのドリブルのすばらしさを熱く書いて、先生に怒られた記憶がある。

当時、スカパーもなければ、BSもなく、NHKで放送された総集編を録画し、何度も何度も見直していた。
デンマーク代表のエルケーアが相手DFをぶっ飛ばしながらゴールに進み、灼熱の太陽の下、メキシコ代表サンチェスがアクロバットなゴールを決め、ブラジル代表ファルカンのロングシュートは強烈で、イギリス代表ゲーリー・リネカーは、ワンタッチでゴールを決めていた。

ダイジェストではなく、全試合を観たのは、事実上の決勝戦といわれたフランス対ブラジル、決勝のアルゼンチン対西ドイツの2試合だったと思う。
西ドイツが2点差を追いつくも、最後はマラドーナのスルーパスに抜け出したブルチャガ(あれ?バルダーノだっけ?)が試合を決めた。アルゼンチンのうまさも記憶にあるけど、初めて目で見た「ゲルマン魂」が印象的だった。

この決勝戦は、日本時間の夜中か明け方ごろ行われたので、高校生の私はライブで観ることはできなかった。
新品のビデオテープ(VHS)を買ってきて、録画予約をして寝た。

翌朝、少し早起きして、いそいそとビデオデッキに向かう私。
その背中に思春期の少年のワクワク感を見たのだろうか。
母が、「あんた、夜中に、エロイ番組を録画しよったろう?」と言い放ったことは、1986W杯決勝の熱戦とともに、私の心に深く刻まれている。

さぁ、日本代表よ。今晩、ブラジルW杯出場権を獲得しようぜ。
元高校生のおじさんは、ずっと応援しています。

よろしくお願いしますm(_ _)m

S)